【全編ライブ配信・ライブ中継】宝塚歌劇公演 見逃し動画

この記事では8月1日から始まる宝塚歌劇公演の『ライブ配信・ライブ中継』を動画視聴できる方法を紹介しています。過去の公演作品も配信開始されます!
オススメ作品も載せているので併せてチェックしてみてください!

見逃し動画

▶︎ライブ配信・ライブ中継PR▶︎星組公演『眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~』『Ray -星の光線-』初日舞台映像

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花より男子(2019年花組)
花より男子

花より男子

素晴らしかったのは道明寺司を演じた主演の柚香光さん。俺様だけれど、つくしに向ける一生懸命な思いがお芝居にあふれていました。俺様全開のわがままな司は英徳学園の生徒へのいじめなどやりたい放題なのですが、つくしを好きになることで変わっていき、三条桜子からつくしを守ろうとする場面は注目ポイントです。友人をかばって赤札を貼られ、いじめのターゲットになったヒロインのつくしが道明寺に反撃するところも大きな見どころです。城妃美伶さんが正義感が強く、明るくて面倒見の良いつくしを好演。つくしが道明寺にパンチを食らわすところも、二人の呼吸が絶妙です。花沢類と道明寺の間で揺れるつくしの切ない乙女心を描く別荘での場面は必見です。道明寺のつくしに対する痛いほどまっすぐな気持ちも描かれ、道明寺ファンでなくても感情移入できるそんな場面になっています。

ベルサイユのばら(2013年月組)
ベルサイユのばら

ベルサイユのばら

ベルサイユのばらきっかけで宝塚歌劇団のファンになった自分にとっては、毎公演とてもワクワク楽しみに感激する舞台となっています。この年のオスカル役だった龍真咲さんは、男役としては細身で女性らしさが強めな方だと思うので、オスカル役がとにかくどハマりで…かと思いきやアンドレ役になってもまた別の魅力を発揮されていて見どころ満載です。明日海りおさんと交互に演じられるのですが、どちらのオスカル・アンドレも見惚れるくらい美しいです。アンドレ役で特別出演された蘭寿とむさんと壮一帆さんのかっこよさはもちろんですが、ロザリー役の愛希れいかさんもとても美しく、透き通った歌声と素晴らしい演技で観客を魅了されていました。今までのベルばらとはまた違う、新たな月組ならではのベルばらを見せてくれた公演でした。

ポーの一族(2018年花組)
ポーの一族

ポーの一族

トップスターの明日海りおさんが原作通り14歳の見た目になったのが一番の見どころです。ポスターの時点で絵から出てきたのかと思いましたが、動いても美しく、歌っても美しく、すべてが完璧でした。主題歌は一度聞くと耳から離れず、ふとした時に口ずさんでしまいます。明日海さんと行動を共にする役の柚香光さんもぴったりの役でした。柚香さんの歌もうまくなりつつあり、心が不安定な少年の演技もうまく、こちらもイメージ通りでした。原作を見事に舞台作品にした演出家の小池先生の腕もさすがですし、それを見事に演じ切り、人々を魅了した明日海さん率いる花組も素晴らしかったです。明日海さん時代の花組の代表作の一つになったと思いました。

分析考察

■星組公演『眩耀の谷 ~舞い降りた新星~』『Ray -星の光線-』

今勢いのあるトップスター礼真琴のお披露目公演でになります。『眩耀の谷』では礼真琴演じる丹礼真が謎の男(瀬央ゆりあ)に導かれて、謎めいた国へと入り込んでいきます。その中で繰り広げられる星組メンバーでのダンスはよく揃っていて素晴らしいのですが、トップスター礼真琴の切れ切れのダンス、伸びやかな歌声はさらに魅力的であり、ここが一番の見所です。是非とも、礼真琴のダンスと歌を堪能してほしいと思います。同時に、丹礼真を導いていく謎の男こと瀬央ゆりあは、礼真琴の同期ですが、星組きっての美貌の持ち主です。切れ長で大きな眼はとても魅力的で、大柄な全身を使って、どんどんと奥地に丹礼真を導いていきます。この2人のシーンも見所ですね。さらに、『Ray』ではさらに礼真琴の歌、ダンスが堪能でき、ダンス力のある娘トップの舞空瞳とのコンビネーションに釘付けになることでしょう。

■雪組『炎のボレロ』『Music Revolution!-New Spirit-』

宝塚歌劇団雪組2番手スターの彩風咲奈さんが主演の『炎のボレロ』。本当は彩風さん主演で初の全国ツアーの筈でした。それが中止になってしまいどうなることかと思っていたら梅田芸術劇場で上演が決まりライブビューイングで各地の映画館で上映が決定して嬉しい限りです。彩風咲奈さんと言えば足が長い。『FNS歌謡祭』に出演した時にDA PUMPと共演して話題になりました。今回の演目は32年前に上演されたものの再演です。フランス政権下のメキシコで領地や財産を奪われた青年貴族が祖国を取り戻す為に立ちあがる姿を描いき、敵方の令嬢との恋愛も交えた情熱的なミュージカルです。そして『Music Revolution~New sprit』は大劇場で公演された『Music Revolution』にNew spritを付け加えリニューアルしたものです。色んな種類のMusicの今に至るまでの起源を歌と激しいダンスで表現します。人数が少なくなる分、普段は影に回る生徒にも陽が当たる大劇場とは一味違う雪組公演です。

■花組公演『はいからさんが通る』

今回配信される花組公演『はいからさんが通る』ですが、「少女フレンド」に連載されていた大和和紀先生が書かれていた漫画が原案となっています。ストーリーは、大正時代の華やぐ東京を舞台に、ハンサムで笑い上戸の青年陸軍少尉・伊集院司と、跳ねっかえりで向かうところ敵なしのじゃじゃ馬娘・花村紅緒が繰り広げる波乱万丈の恋物語です。今回は花組の新トップコンビ、柚香光・華優希の宝塚大劇場でのお披露目公演となっています。3年前にシアター・ドラマシティと日本青年館において同コンビでの公演がありましたが、より大正浪漫にあふれた華やかな舞台と、新生花組の魅力を入れたフィナーレナンバーも新たに入っています。宝塚ファンはもちろん、宝塚を見た事がない方でもその魅力に心を奪われる事間違いなしです。どうぞ、花組のドラマティックな『はいからさんが通る』、ご期待下さい。

【各公演】感想

■『星組 東京宝塚劇場公演『眩耀の谷 ~舞い降りた新星~』『Ray -星の光線-』(2020年8月01日配信分)

感想(近日更新)

近日更新

(40代・女性)

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ドン・ジュアン(2016年雪組)
ドン・ジュアン

ドン・ジュアン

海外で人気を博した作品で、現在、雪組トップスターの望海風斗さんが2番手時代に主演をした作品です。
音楽はスペインが題材なのでスパニッシュな曲もありつつ、フランスのミュージカルというのものあり、ロック調なのもありかっこいいのです。それに合わせてダンスもとてもいいです。足を踏み鳴らし、激しく踊る場面があるのですが、踏み鳴らした音がしっかりと聞こえきます。恐らく、セットの床が音が鳴るようにできているのだと思いますが、とても迫力があります。主演の望海さんは歌がとても上手い方なのですが、作品の後半に歌われる『愛のために、俺は死ぬ』という曲があるのですが、ドン・ジュアンが愛を知り、人が人である為の死とし、殺すべき敵は自分だったと悲痛な思いを歌う場面はこの作品の最大の意味がある場面です。

天は赤い河のほとり(2018年宙組)
天は赤い河のほとり

天は赤い河のほとり

新生宙組の公演として、新トップスターの真風涼帆さんと新トップ娘役の星風まどかさんのコンビの大劇場でのお披露目公演となった作品です。
こちらは篠原千絵さんの作品を舞台化した作品で、星風さん演じるユーリ現代から古代ヒッタイトにタイムスリップし、真風さん演じる皇子カイルと出会い、多くの人に愛されながら、ユーリとカイルそいて周りも成長していく作品です。
見どころはオープニングから漫画のキャラクターたちが登場していくシーンとてもよく、またその時に流れている音楽がカッコいいです。
音楽の担当は下村陽子さんで、『ファイナルファンタジー』や『キングダムハーツ』といった人気ゲームの提供者としても有名な方です。
そんな音楽に乗せてキャラクターたちが登場するので、オープニングからワクワクします。

THE SCARLET PIMPERNEL(2017年星組)
THE SCARLET PIMPERNEL

THE SCARLET PIMPERNEL

2008年の初演では紅ゆずるが新人公演の主演に抜擢され、一躍脚光を浴びることとなった作品の再演。しかも紅ゆずるのトップお披露目公演とあって、ファンにとっては待ちに待った再演でした。フランス革命で命を狙われた貴族の亡命を手助けするイギリス人の主人公パーシーブレイクニー、パーシーの妻でフランス人歌手のマルグリット、亡命の首謀者を炙り出すべく現われるフランス全権大使・ショーブラン。三人を中心に繰り広げられる勧善懲悪のミュージカルは何度見ても飽きません。見所はなんといっても紅ゆずるのアドリブ。宝塚きってのコメディエンヌの彼女が繰り出すアドリブは見ものです。そしてパーシーの頼れる仲間たちとその妻・彼女たちが舞台をより一層華やかにしてくれます。『ひとかけらの勇気』を始め、フランク・ワイルドホーンの名曲も素晴らしく、誰にとっても楽しい作品になっています。

“D”ramatic S!(2017年雪組)
“D”ramatic S!

“D”ramatic S!

1つ前の雪組トップの早霧せいなと咲妃みゆの退団公演のレビューです。少し前のレビューですので、とても懐かしさがあります。小柄ではありますが、軽快なダンスが得意な早霧せいなの動きは素晴らしく、中心に立つ早霧の動きからは目が離せません。また、相手役の咲妃みゆは舞台上でも目立つ声が綺麗で表現力のある娘役で、早霧との息もピッタリです。“D”ramatic S!のSは早霧せいなのイニシャルそのものであり、その最後を飾るのに相応しいレビューになっています。その他、この頃の雪組には、次のトップスターになる、歌うまの望海風斗、中堅どころでは、彩風咲奈、彩凪翔の彩彩コンビに花組に異動となった永久輝せあもおり、非常に層の厚い組でした。次から次へとスターが歌い踊るこのレビューは寂しい退団公演ではありますが、将来あるスターが数多く見られるという楽しみのあるレビューです。

阿弖流為−ATERUI−(2017年星組)
阿弖流為−ATERUI−

阿弖流為−ATERUI−

星組現トップスター礼真琴が主役の阿弖流為を演じた歴史ミュージカルです。阿弖流為演じる礼真琴とともに星組若手メンバーがその仲間となり、大和朝廷の勢力に立ち向かっていきます。この蝦夷メンバーが勢いのあるダンスで魅了し、そして、主役の礼真琴が持ち前の美声で歌い上げます。阿弖流為率いる蝦夷軍団が朝廷勢力を次々に打ち破っていったことで、朝廷軍は最後の切り札である坂上田村麻呂を討伐の将軍となり、阿弖流為の前に立ちはだかります。田村麻呂演じる瀬央ゆりあはこの役にぴったりな美形で、冷徹な表情も良く似合っており、また、同期の礼真琴である阿弖流為ともぴったり息が合っています。若手主体のメンバー構成ですが、この歌劇のレベルは高く、また、その深い物語のお陰で、最後は感極まってしまうこと間違いありません。

エリザベート−愛と死の輪舞(2009年月組)
エリザベート−愛と死の輪舞

エリザベート−愛と死の輪舞

瀬奈じゅんさんの今までにない美しくスタイリッシュなトート閣下がとても素敵でした。今までのトート閣下は強さが前に出がちな衣装やメイクだったのですが、瀬奈さんは髪に編み込みを入れたり赤色を入れたりと、新しいことをしていてとても美しかったです。瀬奈さんは過去にルキーニとエリザベートを演じていますが、トート役が一番よく合っていたと思います。ルドルフ王子の役替わりが多く、明日海りおさんのルドルフは特にすごさを感じました。見比べると、瀬奈さんの演技もそれぞれのルドルフに合わせているのですが、明日海さんのルドルフのときの瀬奈さんはほかのルドルフのときよりもやりきった感がすごく、まだ若手だった明日海さんの秘めた実力を感じました。

★ Paraviのオススメ『元タカラジェンヌ』出演ドラマ

黒木瞳出演作品

GOOD LUCK!!
GOOD LUCK!!

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今でも誰もが知っていると言われる俳優陣が出演し、飛行機に携わる様々な職種の人々の交流やキャリアを通して、飛行機により興味を持つことが出来ます。特に、主人公である若手のパイロット(木村拓哉)と飛行機事故で親を亡くしている航空整備士(柴咲コウ)との恋愛事情、そして若手パイロットと上司とのやり取りはワクワクハラハラさせられます。飛行機というのは様々な外部・内部的要因に影響を受けやすく、そのたびに関係者は柔軟な対応を求められます。現場に立つ彼らがどのように乗り越え、自分自身を成長させていくのか…課程を通して飛行機の仕事が魅力的に感じると思います。このドラマの主題歌である山下達郎のRide On Timeや、佐藤直紀が造るBGMもとても合っており、ANAは一時離着陸の音楽をこのテーマ曲にしていたほど、ANAにとっても誇れる作品だったのではないかと思います。

天海祐希出演作品

BOSS

BOSS

天海祐希演じるアメリカ帰りのキャリア刑事の大澤絵里子と、彼女が室長を務める特別犯罪対策室のメンバーによるスピード感あふれるドラマ。刑事役にぴったりな天海祐希は、立っているだけで只者ではないオーラを漂わせています。そんな彼女とテンポ良くユーモラスな会話を繰り広げる部下には、玉山鉄二や戸田恵梨香など、豪華な顔ぶれが揃っています。また、特別犯罪対策室設立の責任者として登場する野立を演じる竹野内豊は、軽い雰囲気ながらも何かを抱えているような役柄をうまく演じています。1話完結ながらも、回を重ねるごとに警察内部の悪事がだんだん露見していき、最終回はかなりの見応えがあります。大澤絵里子のハッキリとした意志と仲間を思いやる熱い気持ちに、毎回ドキドキさせられる名作です。

★ FODのオススメ『元タカラジェンヌ』出演ドラマ

真矢ミキ出演作品

踊る大捜査線
踊る大捜査線

踊る大捜査線

織田裕二主演のコメディタッチの刑事ドラマで、フジテレビを代表する名作です。このドラマのプロデューサーであった亀山プロデューサーは、今やフジテレビの社長まで登り詰めたところからも、ことドラマでどれだけ出世したのかわかる名作中の名作です。ドラマ中で出てきていた湾岸署は当時架空の警察署でしたが、月日を経て、まさかの湾岸署は実在するものとなっています。それほどまで市民権を得た所轄だったのでしょう。また、ドラマ中には今では有名な数ある俳優の方々もチョイ役で出演されていたりします。ドラマのストーリーだけで十分楽しいですが、隠れミッキーを探すような感覚で今見直すと、思わぬ名俳優を見つけることができて、より一層楽しめるかもしれません。